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教員育成機関としての責任は?

五十嵐 誠(横浜清陵総合高校) (2006-10-29 (日) 21:47:39)

パネルディスカッションでも発言しましたが、3年間みている教育実習生のみならず、私が接触してきた新任教員、そして他校の非常勤講師という大学で情報の免許を取った教員の大半(全員ではない)のスキルが期待していたほどでは無くがっかりしています。3週間の講習でカリキュラムを示され、そのスキルを身につけるために日々研鑽している現職教員もいますが、だいたい10年後には現場から消えてしまうのです。この明白な現実に対して、学会として試作教科書と専門教科情報を教える教員の育成計画(何年間で何名の教員を現場に送り出す)が示されず、教員育成機関としての責任が感じられなかったのが心残りです。
会場の大学を23年前に卒業した(教員育成科ではない)電子通信科として初の高校教員です。研究室の校舎も変わっておらず、数学科に通って32単位、さらに教育学部に通って免許を取得した苦労を思い出しました。同じように教員を目指す学生のモチベーションを維持し、ぜひ現場に送り込んでいただきたいと、切に希望します。
情報の教員を目指す学生の意欲を高めようと、授業見学に招いたりして3年目です。今年度は情報の教員を目指す学生を4名、インターンシップや授業補助者として受入れていますが、学生からは大学の教職課程の甘さが感じられます。ぜひ、この学会ではこの不安感を払拭するプロジェクトを打ち出してもらいたいと思い、期待を込めて意見を述べさせていただきました。
(長文失礼しました)


3番目によかったプログラム

(2006-10-29 (日) 15:14:08)

選択肢に抜けがあったので。
「オープニング 中野 由章(千里金蘭大)」に1票お願いします。



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